
こんにちは!シンメトリー 広報担当の田澤です!
今日は、10月12日に開催した「SYMMETRY LIVE #3 デジタルツイン業界カオスマップ 掲載企業紹介!」のイベントレポートをお届けします!
シンメトリーは、2020年10月26日にデジタルツイン業界のカオスマップ 第1弾をリリースしました。
(2020年10月版カオスマップ)
2020年10月版カオスマップでは、業界構造や市場におけるプレイヤーの把握を目的として作成し、ソリューションプロバイダー、デジタライゼーションなどのカテゴリー化を行いました。
そして、2021年8月19日に発表した第2弾のカオスマップがこちらです。
(2021年8月版カオスマップ)
デジタルツインに関連する企業の増加に伴い、カテゴリー内の業種も変更しました。ソリューションプロバイダーは動きが活発な3つの業種をピックアップし、デジタライゼーションはデータ提供とバックエンドシステム、通信キャリアなど幅広く掲載しています。
今回のイベントでは、2021年8月にリリースしたカオスマップの中でも、最も活発な動きを見せている、AEC Industry(建設業界)、Smart City / Cross Industry(スマートシティ / 業界横断型)の企業を紹介しました。